ラックが提供するサポートサービス
~アタックサーフェス管理サービス(ASMサービス)~
Cortex Xpanseでは外部公開されている自社の資産を検出し、リスクを可視化します。
明らかになったリスクに随時対処していきますが、その運用には専門的なサポートが必要です。ラックでは日本語での製品サポートに加え、突然の対応が必要になる重要な脆弱性情報(CVEなど)にも、いち早く対処できるように情報やアドバイスを提供し、セキュリティの脅威から企業を守ります。
よくあるご質問
- 導入までのステップを教えてください。
- 調査対象の決定後、ラックよりメーカーに申請し、メーカーが資産調査を開始します。その後ワークショップで管理対象をお客様を含めて精査し、契約数を決めます。以降はアセット分類ルールなどを定義し、運用に向けて調整していく流れです。
- デモはできますか?
- デモ環境がありますので、メーカーと調整の上で確認いただけます。
- 技術検証(PoV/PoCなど)はできますか?
- メーカーと調整の上で実施できます。詳細は個別にお問い合わせください。
- ラックでは対処の部分までサポートしていただけますか?
- 当サービスではありませんが、弊社ではセキュリティコンサルティングや脆弱性診断、サイバー119など技術的な対処においてもサービスを保有しており、ご相談内容によりご提案させていただきます。
価格
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