IT資産管理と脅威対策機能が密接に連携するセキュリティ対策機能
1. 既知・未知のマルウェア発見・防御と、流入の原因調査と再発防止ができる
CylancePROTECTが、既知・未知のマルウェアを実行前に検知し、防御します
![CylancePROTECTがマルウェアを実行前に検知の図](/solution_product/img/protectcat_01.png)
LanScope Catのレポート機能で、マルウェア検知を確認
![LanScope Catのレポート機能で、マルウェア検知確認画面](/solution_product/img/protectcat_02.png)
PC毎に発見されたマルウェアの詳細を確認
![発見されたマルウェア詳細の確認画面](/solution_product/img/protectcat_03.png)
組織内の他のPCを平行して調査
![他のPCを平行して調査可能](/solution_product/img/protectcat_04.png)
マルウェアを招き入れた原因となったユーザー操作を追跡
![マルウェアの原因となったユーザー操作を追跡](/solution_product/img/protectcat_05.png)
2. 検知したマルウェアの分析結果と、他社の判断状況を参考にできる
![検知したマルウェアの分析結果と、他社の判断状況参照が可能](/solution_product/img/protectcat_06.png)
3. インターネット非接続環境のマルウェア防御と一元管理ができる
![インターネット非接続環境のマルウェア防御との一元管理](/solution_product/img/protectcat_07.png)
4. 次世代マルウェア対策が実装されている
プロテクトキャット (オンプレミス) |
CylancePROTECT (クラウド) |
シグネチャ | 振る舞い検知 (ヒューリスティック・サンドボックス) |
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概要 | 既知のマルウエア対策 | ○ | ○ | ○ | ○ |
未知のマルウエア対策 | ○ | ○ | × | ○ | |
機能 | ファイル実行前防御 | ○ | ○ | ○ | × |
エクスプロイト対策 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
スクリプト制御 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
マルウェア流入の原因追跡 | ○ | × | × | × | |
性能 | 過検知の少なさ | ○ | ○ | ○ | × |
端末負荷の軽さ | ○ | ○ | × | × | |
オフライン環境対応 | オフライン環境下での検知・防御 | ○ | ○ | × | × |
オフライン環境下での集中運用 | ○ | × | ○ | ○ |
価格
お客様の環境により異なりますので、個別にお見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。