ASMサービス対象製品
Palo Alto Networks社 | Cortex Xpanse | Xpanseは、インターネットに接続された世界中のすべての資産を、完全に、正確に、そして継続的に更新します。これにより、サイバー攻撃対象領域のリスクの検出・評価・緩和を実現できます。 |
CrowdStrike社 | Falcon Surface | 企業に影響を与えるインターネットへの露出を完全に可視化し、ワールドクラスの攻撃者インサイト、ビジネスコンテキストに基づいてリスクを優先順位付けし、持続的な保護のためのガイド付き修復手順を取得できます。 |
Palo Alto Networks社 |
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Cortex Xpanse |
Xpanseは、インターネットに接続された世界中のすべての資産を、完全に、正確に、そして継続的に更新します。これにより、サイバー攻撃対象領域のリスクの検出・評価・緩和を実現できます。 |
CrowdStrike社 |
Falcon Surface |
企業に影響を与えるインターネットへの露出を完全に可視化し、ワールドクラスの攻撃者インサイト、ビジネスコンテキストに基づいてリスクを優先順位付けし、持続的な保護のためのガイド付き修復手順を取得できます。 |
ASMサービスと脆弱性診断の違い
ASMでは、外部(インターネット経由)からアクセス可能な情報資産(未把握なものを含む)が対象となります。把握済みの情報資産が対象となる脆弱性診断とは異なり、未発見のリスクを把握することができます。
ASMでは、可能性レベルの脆弱性情報を提示できますが、脆弱性の特定まではできません。一方、脆弱性診断は攻撃を模した方法により脆弱性の評価と特定をします。ASMと脆弱性診断の併用によってリスクを低減することができます。
※ 上記の通り、ASMと脆弱性診断には違いがあり、目的に応じた使い分けや併用をご検討ください。
価格
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