セキュリティ対策の株式会社ラック

  • スペシャリスト育成コース
  • 情報セキュリティ基礎

脆弱性ハンドリング

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座学

コースコード
OLL0050

自組織の環境で検出した脆弱性への対策を、円滑に推進するための脆弱性管理の考え方について、学習します。脆弱性管理とは何か、なぜ脆弱性管理が必要なのか、そして、脆弱性管理とはどのようなプロセスで行うのかを知ることで、適切に脆弱性を管理し、脆弱性を悪用したサイバー攻撃から組織やビジネスを保護できるようになることを目指します。
※ 2023年1月30日にコース改訂を行いました。
※ 本コースは、2024年12月20日(金)をもちまして販売を終了させていただくことになりました。
販売終了に関する詳細はこちら

脆弱性ハンドリング

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座学

31,900円(税込)

お申し込み

※お申し込みは外部リンクに遷移します。

受講料:31,900円、LEVEL:2「脆弱性ハンドリング」

受講の効果

  • 脆弱性管理にあたって必要な基本的な用語・知識を習得する
  • 脆弱性管理の考え方を習得する

受講の前提知識

  • ネットワークやセキュリティ技術の基礎知識

こんな方にオススメ

  • 情シス・セキュリティ推進部門担当者
  • SOC(セキュリティ運用)要員
  • CSIRT要員(管理系、技術系)

カリキュラム

本コースのサンプル動画を配信中(YouTube)

コース内容 詳細
受講前確認テスト
  • 受講前確認テスト
はじめに
  • はじめに
1.脆弱性ハンドリングとは
  • 1.脆弱性ハンドリングとは
2.脆弱性の基礎知識
  • 2.脆弱性の基礎知識
3.脆弱性対応の流れ
  • 3-1. 脆弱性対応の流れ
  • 3-2. 情報収集
  • 3-3. 脆弱性調査
  • 3-4. リスク評価
  • 3-5. 検証と対策
  • 3-6. CVSS調査演習
  • 3-7. CVSS調査演習解説
4.脆弱性を作りこまないために
  • 4.脆弱性を作りこまないために
受講後確認テスト
  • 受講後確認テスト

本コースを含めた、目的別おまとめパック 「情報セキュリティ技術 入門パック」もご用意しています。

開催詳細

受講料 31,900円(税込)/人
お支払方法 クレジットカードによるお支払いか、銀行振込(前入金 or 後払い[後払いは法人のみ])のいずれかをご選択ください。
受講期間 30日間
視聴時間 45分

※団体受講について
団体受講では、組織の管理者が受講者の学習状況を管理できるオプションサービス(有料)をご用意しています。
オプションサービスの利用を希望される場合は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

講師情報

コースリーダー/講師

セキュリティアセスメント部
久原 和起

セキュリティアセスメント部
秋田 裕介

セキュリティアセスメント部
後藤 隆星

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お申し込み前にお見積書を発行いたします。

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31,900円(税込)

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