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  • 一般社員向けコース
  • 情報セキュリティ基礎

情報セキュリティ講座【社員の意識編】

  • オンライン

座学

コースコード
GEN0050

この講座では、最新のセキュリティ情報を交えながら、組織内個人として身につけるべき情報セキュリティについて学習します。さまざまなリスク・脅威から企業や組織、そして自分自身を守るために、組織における情報セキュリティルールをなぜ守らなければならないのかを理解することと、情報セキュリティルールに則り、業務を行えるようになることを目的とした講座です。
※2024年4月19日にコース改訂を行いました。

情報セキュリティ講座【社員の意識編】

  • オンライン

座学

50名迄
110,000円(税込)

  • 50名を超える場合は、1名追加につき2,200円(税込)がかかります。

  • 団体受講のみ申込可能です。

  • お申し込み希望の方はこちらから申込書類をダウンロードし、記入・押印したものをola-info@lac.co.jpまでお送りください。
  • 受講の効果

    • 情報セキュリティの正しい考え方を身につけることができる
    • 業務を行う上で起こりがちな事故事例に対してどう対応すべきかを学ぶことができる

    受講の前提知識

    • 特になし

    こんな方にオススメ

    • 全ての社員、職員
    • 社員教育、セキュリティ教育を任されている担当者
    • 組織のセキュリティ委員会や危機管理委員会、リスクマネジメント委員会などのメンバー

    カリキュラム

    本コースのサンプル動画を配信中(YouTube)

    コース内容 詳細
    0.はじめに
    • 0-1.  本研修の目的
    • 0-2.  Agenda
    1.情報セキュリティとは
    • 1-1.  情報セキュリティとは
    • 1-2.  守るべきもの
    • 1-3.  情報セキュリティの3要素
    • 1-4.  情報資産のライフサイクル
    2.情報の価値と性質
    • 2-1.  重要な情報とは
    • 2-2.  価値の高い情報とは
    • 2-3.  情報の価値
    • 2-4.  情報の性質
    3.情報セキュリティにおける人的リスク
    • 3-1.  セキュリティ対策は誰がするもの
    • 3-2.  主な人的リスク
    • 3-3.  コンプライアンス
    4.昨今の脅威動向
    • 4-1.  ビジネスメール詐欺による金銭被害
    • 4-2.  ビジネスメール詐欺による金銭被害~攻撃の手口
    • 4-3.  ビジネスメール詐欺による金銭被害~対策と対応
    • 4-4.  不注意による情報漏えい等の被害
    • 4-5.  不注意による情報漏えい等の被害~事例
    • 4-6.  不注意による情報漏えい等の被害~対策と対応
    5.身近に起こる脅威と対策
    • 5-1.  身近に起こる脅威とは
    • 5-2.  紛失、置き忘れ、盗難
    • 5-3.  覗き込み
    • 5-4.  会話の聞こえ漏れ
    6.報告フロー
    • 6-1.  セキュリティ事故に遭遇した際の報告手順
    • 6-2.  報告のポイント
    • 6-3.  報告の注意点
    7.確認テスト
    • 7-1. 確認テスト

    開催詳細

    受講料 110,000円(税込)/50名迄
    ※学習管理サービス利用料も上記金額に含まれます。
    ※受講者が50名を超える場合は、1名追加につき2,200円(税込)がかかります。
    学習管理サービスの詳細はこちら
    お支払方法 銀行振込(前入金 or 後払い[後払いは法人のみ]のいずれか)
    受講期間 30日間
    視聴時間 20分

    本コースは、団体受講のみお受けいたします。
    研修ご担当者様にてトライアル受講を希望される場合は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

    講師情報

    コースリーダー/講師

    ラックセキュリティアカデミー専任講師
    大塚 英恵

    お見積書発行・お問い合わせ

    お見積書発行

    お申し込み前にお見積書を発行いたします。

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    ご質問等ございましたら、こちらからお問い合わせください。

    50名迄
    110,000円(税込)

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