セキュリティ対策の株式会社ラック

  • スペシャリスト育成コース
  • 情報セキュリティ基礎

情報セキュリティ技術 入門パック

  • オンライン

座学

コースコード
PAC0020

「情報セキュリティの全体像」、「脅威(攻撃手法)と対策(脆弱性管理)」、「インシデント対応」といった情報セキュリティの基礎となる内容をまとめたお買い得なパックです。セキュリティ技術者を目指す人、システム管理者やリスク管理者、ITを活用したサービスの運営者におすすめです。
※ 本コースは、2024年12月20日(金)をもちまして販売を終了させていただくことになりました。
販売終了に関する詳細はこちら

情報セキュリティ技術 入門パック

  • オンライン

座学

55,000円(税込)

お申し込み

※お申し込みは外部リンクに遷移します。

受講料:55,000円、LEVEL:2「情報セキュリティ技術 入門パック」

受講の効果

  • 情報セキュリティの全体像や脅威を知る
  • 情報セキュリティ担当に求められる基礎知識と正しい考え方を身につける
  • 基本的な攻撃手法を把握できる
  • 脆弱性管理の概要と考え方を身につける
  • インシデント対応の全体像を知る

受講の前提知識

  • ネットワークの基礎知識(TCP/IPなど)
  • Webサイトの通信の仕組み
  • Windowsの基本的な知識
  • Linuxの基本的な知識

こんな方にオススメ

  • セキュリティについてまずは学習を始めたいエンジニア
  • セキュリティ対策を任されている担当者や組織のシステム担当者
  • 危機管理、リスクマネジメント委員会などのリスク管理者
  • ITを活用したサービスの運営者

教育パック内容

以下の5コースを、90日間何度でもご受講いただけます。

コース名 コース内容
ゼロから学ぶ情報セキュリティ基礎
  •   受講前確認テスト
  • 1.  情報セキュリティ基礎
  • 2.  インシデント対応概論
  • 3.  マルウェアの脅威と対策
  • 4.  公開サーバへの攻撃と対策
  • 5.  組織内の情報管理
  •   受講後確認テスト
攻撃手法を知る【入門編】 ~守るためには敵を知る~
  •   受講前確認テスト
  • 1.  攻撃の手口
  • 2.  攻撃の手法
  • 3.  攻撃に対する対策のアプローチ
  •   受講後確認テスト
インシデントレスポンス概論
  • 1.  はじめに
  • 2.  準備
  • 3.  検知・分析
  • 4.  封じ込め・根絶・復旧
  • 5.  事故後の対応
  • 6.  まとめ
  • 7. インシデントごとのレスポンスケース
  • 8.  Dos/DDos攻撃
  • 9.  マルウェア感染
  • 10. インターネット公開サーバを狙う攻撃
  • 11.  内部犯行
脆弱性ハンドリング
  •   受講前確認テスト
  •   はじめに
  • 1.  脆弱性ハンドリングとは
  • 2.  脆弱性の基礎知識
  • 3.  脆弱性対応の流れ
  • 4.  脆弱性を作りこまないために
  •   受講後確認テスト
ソーシャルエンジニアリング概論 ~人を狙ったサイバー攻撃と対策について知る~
  • 1.  はじめに
  • 2.  人を介した物理的な攻撃
  • 3.  OSINTとなりすまし
  • 4.  組織を狙うメール攻撃
  • 5.  個人を狙うメール攻撃
  • 6.  偽警告とインターネット詐欺

開催詳細

受講料 55,000円(税込)/人
お支払い方法 クレジットカードによるお支払いか、銀行振込(前入金 or 後払い[後払いは法人のみ])のいずれかをご選択ください。
受講期間 90日間
視聴時間 計11時間

※団体受講について
団体受講では、組織の管理者が受講者の学習状況を管理できるオプションサービス(有料)をご用意しています。
オプションサービスの利用を希望される場合は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

講師情報

コースリーダー/講師

ラックセキュリティアカデミー専任講師 チーフインストラクター
富田 一成

サイバー・グリッド・ジャパン
鈴木 悠

お見積書発行・お問い合わせ

お見積書発行

お申し込み前にお見積書を発行いたします。

お問い合わせ

ご質問等ございましたら、こちらからお問い合わせください。

55,000円(税込)

メールマガジン

サイバーセキュリティや
ラックに関する情報を
お届けします。

page top