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プラットフォーム診断コース

  • オンライン

ハンズオン

コースコード
OLT0025

クラウド上に用意した演習環境を用いて学習するハンズオンコースです。 プラットフォーム診断における知識の習得に加え、演習を通してプラットフォーム診断の手法を体験できます。 診断業務について理解したい方、診断の内製化を検討している方にお勧めです。
※ 本コースは、2024年12月20日(金)をもちまして販売を終了させていただくことになりました。
販売終了に関する詳細はこちら

プラットフォーム診断コース

  • オンライン

ハンズオン

74,800円(税込)

お申し込み

※お申し込みは外部リンクに遷移します。

受講料:74,800円、LEVEL:3「プラットフォーム診断コース」

受講の効果

  • プラットフォーム診断において必要な知識やスキルを習得できる
  • 脆弱性診断にて使用する代表的なツールの使い方を知ることができる
  • 実機演習を通して各脆弱性の診断手法を体験できる

受講の前提知識

  • ネットワークの基礎知識(TCP/IP、OSI参照モデル、など)
  • 代表的なサービスの基礎知識(FTP,SSH,TELNET,SMB,HTTP等)
  • Linuxの基本的な知識とコマンドを利用した操作
  • Windowsの基本的な知識とコマンドを利用した操作

こんな方にオススメ

  • IT技術者(インフラ系・開発系)
  • 情シス・セキュリティ推進部門担当者
  • SOC(セキュリティ運用)要員
  • CSIRT要員(技術系)
  • 監査担当

注意事項

このコースは演習環境をクラウドで提供します。お申し込み前に以下についてご確認ください。

  • 演習環境の操作にあたっては、弊社から提供するリモートアクセスツールを操作元のパソコンにインストールしていただきます。
  • リモートアクセスツールのインストールには管理者権限が必要です。
  • 演習環境にリモートアクセスするために、以下の要件を満たすインターネット環境をご用意ください。
    通信先:*.sma-conne.jp
    通信先ポート番号:443
    その他注意事項:企業内LAN等で通信経路中でHTTPS通信を復号している場合や上記通信先を遮断している場合は正常に動作しません。制限が設けられていない環境でご利用ください。
  • その他、インストール手順等の詳細につきましては、受講開始時期に事務局からご案内いたします。
  • 演習環境のご提供はお申込完了してから5営業日前後お時間をいただきます。
  • クレジット決済でお申込の方はお申込と同時に受講開始できますが、演習環境のご提供は受講開始後になります。予めご了承ください。尚、受講期間は演習環境提供日から起算して所定の日数をご受講いただけるよう延長します。

カリキュラム

本コースのサンプル動画を配信中(YouTube)

コース内容 詳細
演習環境に接続してみましょう
  • 演習環境に接続してみましょう
はじめに
  • はじめに
  • セキュリティ診断を学ぶ前に(1/2)
  • セキュリティ診断を学ぶ前に(2/2)
1.セキュリティ診断とは
  • 1-1.  セキュリティ診断の目的
  • 1-2.  各種診断の解説
2.セキュリティ診断の計画
  • 2-1.  診断対象の選定方法
  • 2-2.  診断を実施するためのプロセス
  • 2-3.  診断を依頼・実施するときの留意点
3.プラットフォーム診断
3-1.目的に応じた診断経路
  • 3-1-1.  目的に応じた診断経路
3-2.診断における前提知識
  • 3-2-1.  診断における前提知識
3-3.脆弱性スキャナ
  • 3-3-1.  脆弱性スキャナ
  • 3-3-2.  脆弱性スキャナ 実習(1/2)
  • 3-3-3.  脆弱性スキャナ 実習(2/2)
3-4.手動診断
  • 3-4-1.  概要
  • 3-4-2.  ポートスキャン(1/2)
  • 3-4-3.  ポートスキャン(2/2)
  • 3-4-4.  ポートスキャン 実習
  • 3-4-5.  脆弱性の診断(1)
  • 3-4-6.  脆弱性の診断(1) 実習
  • 3-4-7.  PoC
  • 3-4-8.  脆弱性の診断(2)
  • 3-4-9.  脆弱性の診断(2) 実習
  • 3-4-10.  パスワードクラッキング
  • 3-4-11.  パスワードクラッキング 実習
  • 3-4-12.  パスワードクラッキング 参考
  • 3-4-13.  パスワードハッシュ解析
  • 3-4-14.  パスワードハッシュ解析 実習
3-5.手動診断と脆弱性スキャナの違い
  • 3-5-1.  手動診断と脆弱性スキャナの違い
4.対策の検討
  • 4-1.  診断報告書の活用
  • 4-2.  対策の優先度付け

開催詳細

受講料 74,800円(税込)/人
お支払方法 クレジットカードによるお支払いか、銀行振込(前入金 or 後払い[後払いは法人のみ])のいずれかをご選択ください。
受講期間 30日間
視聴時間 3.5時間

※団体受講について
団体受講では、組織の管理者が受講者の学習状況を管理できるオプションサービス(有料)をご用意しています。
オプションサービスの利用を希望される場合は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

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お申し込み前にお見積書を発行いたします。

お問い合わせ

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74,800円(税込)

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