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インシデントレスポンス超初動の心得(2)
これって本当のインシデント?真相を探れ!の巻
- オンライン
座学
- コースコード
- OLL0022
オフィスで感染したと思われるPCを回収し、ウイルス検知について本当なのかどうか、影響が大きいのかなど、情報システム部門が初期段階で調査することを学習します。マルウェア感染の原因や感染時の影響、インシデントの判断基準について説明します。
※ 本コースは、2024年12月20日(金)をもちまして販売を終了させていただくことになりました。
販売終了に関する詳細はこちら
受講の効果
- 検知したインシデントが本物かそれとも誤検知か、判断できるようになる
- 検知したインシデントはどんな影響をもたらすか、想定できるようになる
受講の前提知識
- 特になし
こんな方にオススメ
- 一般社員、職員
- ネットワークやシステム運用に携わっている技術者
- 部門の責任者や情報セキュリティ担当者
- 組織のセキュリティ委員会やCSIRTのメンバー
*技術的要素をわかりやすく解説していますので、技術者以の方にも受講をおすすめします。
カリキュラム
コース内容 | 詳細 |
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はじめに |
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1.マルウェア感染の原因 |
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2.マルウェア感染時の影響 |
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3.インシデントの判断基準 |
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4.対談 |
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本コースを含めた、目的別おまとめパック 「インシデント初動対応 基本教育パック」もご用意しています。
開催詳細
受講料 | 2,200円(税込)/人 |
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お支払方法 | クレジットカードによるお支払いか、銀行振込(前入金 or 後払い[後払いは法人のみ])のいずれかをご選択ください。 |
受講期間 | 30日間 |
視聴時間 | 2時間 |
※団体受講について
団体受講では、組織の管理者が受講者の学習状況を管理できるオプションサービス(有料)をご用意しています。
オプションサービスの利用を希望される場合は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。
講師情報
コースリーダー/講師
サイバー救急センター
永安 佑希允