サービス提供内容
JSOCでの24時間365日のSentinelアラート監視と各種運用サービスを提供します。
- ①セキュリティコンテンツ(分析ルール、脅威インテリジェンス)の提供・更新
- ②自動分析(一部手動分析)
- ③自動対処
- ④自動通知
- ⑤お問い合わせ窓口
- ⑥Webポータル
- ⑦月次レポート
- ⑧運用オプション(お客様固有の要件をオプションで提供します)
よくあるご質問
- XDR、xPDRとは何ですか?
- XDRは、「Extended Detection and Response」の略称で、組織内のネットワークやサーバー、エンドポイント、クラウドなどで発生する脅威を検出して対応するソリューションです。XDRは複数のセキュリティ製品からログを収集して分析することで、NDR(Network Detection and Response)やEDRよりも高度なセキュリティ対策を実現できると注目されています。
ラックが提唱するxPDRはXDRの上位に位置づけているもので、Protection(守る)と、Prevention(予防)までを包括的にカバーする次世代の監視・運用サービスです。 - どの製品が対応していますか?
- 現在、Microsoft Sentinelを含めたMicrosoft 365 E3/E5、Netskope、Boxが対応しています。今後、対応製品を順次拡大していく予定です。
- SIEM製品はMicrosoft Sentinelのみですか?
- お客様のご要望に応じて、他のSIEM製品にも対応していく予定です。
価格
お客様のご依頼内容や環境により価格が変わりますので、個別にお見積もりいたします。お気軽にお問い合わせください。