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LAC Virtual EXPO広報担当の納富です。
前回は、Virtual EXPOが完成するまでの舞台裏や会場内のこだわりポイントを紹介しました。
早速ですが、残暑の終わりも見えてきた時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか?LAC Virtual EXPOも夏の暑さを乗り越えて、変化を続けています。今回は、多くの方が足を運んでくれる会場が、より使いやすく、楽しめる空間に変化するための新機能と、注目のコンテンツを紹介します。
会場の新たな案内役:チャットボットの導入
来場者には、会場のさまざまな場所に訪れてほしいと考えていますが、目的を持って訪れる方もおられます。そのような方々のために、案内係としてチャットボットの「サイバーらっこ」を導入しました。
基本的な製品・サービスカテゴリの紹介、ラックが運営するメディアの紹介はもちろん、フリーワードでの検索もできます。
運営側の目的としては、欲しい情報にたどり着きにくい来場者の満足度を高めつつ、会話履歴から来場者のニーズ/不満/課題の収集を行うことを目的としています。チャットボットを使い、より来場者に楽しんでもらえる施策のタネにも活用したいと考えています。案内係のサイバーらっこは、入り口以外にもいますので、ぜひ見つけてみてくださいね。
特集!AIと金融犯罪対策
8月から、会場最奥の特設エリアでは「AI×金融犯罪対策」の紹介をしています。
※ 2023年10月31日までの期間限定
ラックには「安心・安全な金融サービス環境の実現」をビジョンに設立された、金融犯罪対策センター(Financial Crime Control Center:以下、FC3)があります。金融サービスを狙った犯罪者たちの手口は、日々巧妙化・複雑化を続けています。FC3ではそうした犯罪者に立ち向かうべく、常に最先端の金融犯罪対策ソリューションの研究開発を行っています。
より詳しく知るにはこちら
また、FC3で蓄積した知見とAIを活用した、AI不正取引検知ソリューション「AIゼロフラウド」を提供しています。さらなる機能強化のためには、金融機関の保有する実データによる学習が不可欠です。安心・安全な金融サービス環境を実現するためにも金融機関の皆さまからのお問い合わせをお待ちしています。
サイバー安全の最前線、緊急対応サービス
サービス展示ブースからは、「緊急対応」を紹介しましょう。
こちらでは、ラックのサイバー救急センターが提供する「サイバー119®」サービスの紹介をしています。
多くの企業では「セキュリティ事故」を起こさないように、サイバー攻撃による被害を防ぐ対策を行っています。事故を起こさないことが一番ですが、標的として狙われてしまうと被害を防ぐことが困難な状況にもなりえます。
24時間365日体制で、サイバー攻撃による被害を受けた企業や団体に対して支援を行う組織が「サイバー救急センター」で、セキュリティ事故の発生時に緊急対応するサービスが「サイバー119®」です。「事故が発生したかも知れない」という段階から相談を受け付けていますので、躊躇せずご連絡ください。
緊急対応窓口:
サイバー救急センター
セキュリティに係るお客様の緊急事態に際し
迅速にお客様をご支援する緊急対応サービスです。
緊急事態が発生したら今すぐ「サイバー救急センター」にご相談ください。
今後の見どころ:ホワイトペーパーとイベント情報
ホワイトペーパーの情報がLAC Virtual EXPO内に、続々と登場予定です。また、季節のイベントに合わせた会場デザインの変更、会場を利用したイベント企画も準備中のため、早く皆さまにお見せしたくてワクワクしているところです。新機能のチャットボットからの情報収集の結果、さらに会場の見直しも進めていきますのでご期待ください。
サービス展示ブースや特設エリアでは、ご来場いただく皆さまに新たな価値を届けられるよう、皆さまからの反応を楽しみに、コンテンツを更新していきます。
次回も、さらにパワーアップした展示会でお待ちしておりますのでどうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。ご来場いただくことが、「LAC Virtual EXPO」担当の原動力です。一度ご来場いただいた方も、ぜひもう一度足をお運びください。
LAC Virtual EXPOイベント概要
期間 | 期間 | 2023年4月4日(火)~常設展示 |
---|---|---|
場所 | オンライン(ovice) | |
参加費 | 無料(簡単な来場登録のみで入場可能) ※来場登録時に再入場用URLを登録メールアドレス宛てにご連絡いたします。 |
|
会場URL | https://www.lac.co.jp/lp/lac-virtual-expo-entrance/ |
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