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オンライン展示会の裏側に迫る!チームの奮闘と担当者の声~Virtual EXPO News vol.4
LAC Virtual EXPO運営事務局の新海です。
4月から公開している、バーチャルオフィスサービス「ovice(オヴィス)」を活用した常設オンライン展示会「LAC Virtual EXPO」には訪れていただけましたか?
企業情報や採用情報はもちろんのこと、ラックが提供するさまざまなサービスの魅力を紹介しており、入場登録すれば何度でも無料で入場できます。
お時間ありましたら、ぜひ一度、見に来ていただけると嬉しいです。
オンライン展示会開催に至った背景
多くの方に、既に足を運んでいただいている「LAC Virtual EXPO」ですが、完成するまでに一体どのような背景や苦労があったのでしょうか?早速見ていきましょう。
お客様が、探している商品をすぐに見つけられ、かつそれをより理解しやすくするには何をすべきかを考え、多くの販促施策を試みてきました。その中で、当社の最大の強みである「セキュリティへのお困りごとを全方位でご支援可能」ということを知ってもらうための1つのアイデアとして発案したのが当バーチャル展示会です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響が徐々に和らいできたこの時期に、場所を問わず、お客様が必要な情報をいつでもすぐに得られるように、という思いからこのプロジェクトをスタートさせました。
全て社内で内製!イベント企画・推進体制
「会場のデザイン・機能を自由に変えていきたい」「開催中に、細かい修正アイデアが出てきそう」という考えに応えるため、実は全てラック社員による内製でLAC Virtual EXPOを作り上げています。役割は大きく分けて以下の4つです。
- ディレクター(企画推進、タスク管理)
- デザイナー(会場デザイン、設計)
- プロモーション担当(外部集客)
- 広報担当者(オウンドメディア活用)
また、このオンライン展示会を実現するためのプラットフォームとして、今回oviceを採用しました。採用の理由として以下のことがあげられます。
- 会場デザインの自由度
- 来場者側の操作性
- 会場内でのコミュニケーションの取りやすさ
oVice社の事例紹介でも詳しく紹介していただいていますので、ぜひご一読ください。
いざ、イベント企画スタート!どんなイベントにする?
企画開始当初は、社員の多くがリモートワーク中心でしたが、推進担当同士のイメージをすり合わせるため、会議室に集まりホワイトボードに絵をかきながらイメージをすり合わせていきました。
具体的に、どういった会場デザインのテーマにするか?会場導線はどうしたら分かりやすいか?来場者に飽きずに見ていただくために何かできないか?などのアイデアを出し合いながら、会場を作り上げていきました。
企画側の細かなこだわりポイント
企画側は、一体どんな点にこだわって会場を作り上げていたのでしょうか?細かなこだわりポイントを一部、紹介します!
大きなウェルカムボード付きの入口
入場すると、早速大きなウェルカムゲートでお出迎えしてくれます!
コンテンツ配置
株式会社ラックをこれまで知らなかった人にとっては、ラックがどんな会社なのかということも重要だと考え、会社紹介ムービーや、ラック社員のプロジェクトストーリーなどを1か所でまとめて見られるようにしました。
サービス紹介
各ブースで、どんなサービスが紹介されているか一目で分かるように、「看板風GIF動画」「音声ガイド」「一言紹介」を設置するなどの工夫をしました!
入場者アイコン
入場者のアイコンも、会場デザインに合わせてロボットにしました!
会場デザイン
再来場していただく楽しみの1つとして、季節によって会場デザインをリニューアルするようにしました。
各担当から見た取り組みの感想と、イベントへの想いを一言
最後に、担当者からの感想とイベントへの想いを語ってもらいましたのでご紹介します。
ディレクター(企画推進、タスク管理)
社内に前例のない取り組みで、各タスクに要する工数を見込みづらく進行は苦労しましたが、関係者が各タスクに前のめりに取り組んでくれたことが、とてもありがたかったです・・・!
推進担当者側も楽しみながら作ったLAC Virtual EXPO、ぜひ来場者の皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです!
デザイナー(会場デザイン、設計)
バーチャル展示会の会場デザイン・設計という貴重な体験をさせていただきました。
自分の理想とする会場作りに楽しく没頭できた他、意欲的な運営メンバーからコンスタントにあがってくる要望やアイデアもふんだんに盛り込み、素敵な会場が出来上がりました!
ラックがセキュリティにかけるこだわりを、LAC Virtual EXPOを通して、楽しみながら知っていただけますと幸いです。
プロモーション担当(外部集客)
サイバーセキュリティに関する多種多様なサービスを展開するラックならではのオンライン展示場が実現したと思います。新規登録者数の創出はもちろん、継続的に入場機会を生む動機付けについても引き続き検討が必要になります。
oviceの機能を活用した新たな取り組み、LAC Virtual EXPOならではの企画立案と認知拡大活動を進めてまいりますので、随時情報のチェックをしていただければ幸いです。
広報担当者(オウンドメディア活用)
商材を知ってもらうということはもちろんですが、イベント責任者、ディレクター、デザイナー、プロモーション担当の思いがあるので、本記事のように、思いやこだわりも届けられるといいなと思っています。
こうした取り組みは、社外の方への企画、取り組みの参考にもなるでしょう。同業の方々にも参考にしていただき、セキュリティ、システム開発といった広く業界を盛り上げるきっかけになれば嬉しいですね。
LAC Virtual EXPO
サイバーセキュリティをリードしてきたラックのソリューションを体感できる常設オンライン展示会です。
入場登録すれば何度でも無料で入場できます。お気軽にお越しください。
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