ラック、内閣サイバーセキュリティセンターとサイバーセキュリティ分野の連携・協力を延長
2020年11月 4日 | プレス
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、2018年12月18日に内閣サイバーセキュリティセンター(以下 NISC)と締結済みのサイバーセキュリティの分野の連携・協力に関する基本合意書(以下 本合意書)の有効期間を2020年12月31日までとしていたものを2021年12月31日までに延長しました。
本合意書に伴う連携・協力業務は2021年12月31日までの期間において無償で行われるものであり、ラックとしてNISCにサイバーセキュリティ分野の脅威情報等を提供することで、連携・協力関係を強化していくものです。
ラックは今後も、NISCの取り組みに貢献し、安心・安全なインターネット環境の実現に寄与してまいります。
ご参考情報
プレスリリース(2019年2月28日)ラック、内閣サイバーセキュリティセンターとサイバーセキュリティ分野で連携・協力
株式会社ラックについて
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」など、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、企業・官公庁・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。