ラックがOkta社の「APJ Workforce Identity Cloud Partner of the Year」を受賞しました
2024年12月24日 | お知らせ
株式会社ラックは、Okta Partner Award 2024において、APJ Workforce Identity Cloud Partner of the Yearを受賞しました。
この賞は、世界中のOktaのアライアンスパートナーから厳選された30社を対象に、成長性、技術力、販売実績など多角的な評価基準で優秀なパートナーを表彰するものです。
ラックは主に販売実績と、自社メディア「LAC WATCH」や各種イベントでの登壇を通じて、アイデンティティ管理の重要性とOktaの技術的優位性を発信し続けた点が評価されました。また、Oktaに関する資格保有者の多さが技術力への信頼を支え、営業活動の成果として新規顧客の獲得も好調に伸び、Oktaのビジネスに貢献しています。
この度、こうした実績が認められ、Oktaのパートナープログラム「Okta Elevate」におけるパートナーランク最高位である「Apex」に昇格しました。
Okta Japan株式会社 代表取締役社長 渡邉 崇様からのコメント
この度は、APJ Workforce Identity Cloud Partner of the Yearのご受賞、誠におめでとうございます。ラック様は2024年度にアジア太平洋・日本地域において最もOkta Workforce Identity Cloudの売上成長に貢献いただき、積極的に当社製品の市場浸透、顧客拡大にご尽力されたことが評価され、APJ Workforce Identity Cloud Partner of the Yearが授与されました。これまでのご貢献に感謝するとともに、今後もさらにラック様のお力をお借りしながら日本企業のセキュリティ強化に取り組んでまいります。
ラックは、今後もOkta社との連携を強化し、お客様の課題やご要望に応じたソリューションを提供してまいります。