ラック、オンラインイベント「LAC Security Day 2024」を初開催
~セキュリティの最前線で戦うキーパーソンたちが注目するトピックとは~
2024年1月10日 | プレス
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、ラックとして最大規模のオンラインイベント「LAC Security Day 2024」を、2024年1月30日(火)に初開催します。開催に先立ち、本日からLAC Security Day 2024 公式サイトで参加登録の受け付けを開始しました。
今回、初の開催を迎える本イベントでは、サイバーセキュリティの最前線に立つラックで活躍する、様々な分野のキーパーソンが、いま注目すべき最新トピックを紹介します。
ランサムウェア、APT攻撃など企業や組織を狙うサイバー攻撃を観測し続ける、国内最大級のセキュリティ監視センター「JSOC」からは、最新の脅威分析と今後の展望。24時間365日体制で事故対応にあたる「サイバー救急センター」からは最新の出動事例と、インシデントの発生時の対策について。さらに、フィッシングや不正送金などの金融犯罪をAIで防ぐ対策、いま重要性を高めているデジタルアイデンティティ管理、生成AIがもたらす新たなセキュリティ脅威と対策など、ラックがいまフォーカスしている、様々な取り組みをご紹介します。
開催概要
開催日時 | 開催日時 | 2024年1月30日(火)13:00-17:00 |
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主催 | 株式会社ラック | |
公式サイト | https://www.lac.co.jp/lp/lac_security_day/ | |
参加費 | 無料(事前登録制) | |
参加方法 | オンライン(Zoom)※ 視聴方法やURLはお申し込み時にご案内いたします。 | |
登録受付期間 | 2024年1月10日(水)~ 30日(火) |
株式会社ラックについて
ラックは、サイバーセキュリティとシステムインテグレーションの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、1995年に日本初の情報セキュリティサービスを開始して以降、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線で活動する、情報セキュリティ分野のリーディング企業です。
* ラック、LAC、サイバー救急センター、JSOCは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。