ラック、緊急レポート『「withコロナ」経営者が今やるべきこと』を公開
~ウイルスと共存する社会のITとセキュリティ対策を考える~
2020年8月 6日 | プレス
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、企業の経営者や管理職向けの緊急レポート、『「withコロナ」経営者が今やるべきこと』を、2020年8月6日に公開しました。
今回の緊急レポートでは、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下において、国内の多くの企業で起きた出社停止、全社テレワークの実施などによって発生した事業停止などの問題に焦点を当て、パンデミックや災害時においても事業を止めないためのIT活用、インフラ整備について、その考え方や実施のポイントをわかりやすく解説しています。
内容
- 第1章 2020年春、世界に何が起きたのか?
- 第2章 優先すべきは「テレワーク環境の整備」
- 第3章 セキュリティ対策にも新しい考え方を
- 第4章 「withコロナ」社会のITとセキュリティ対策
- 第5章 「withコロナ」経営者が今やるべき対策
レポートの詳細はこちらでご確認いただけます。
LAC WATCH:コロナ禍で見えたテレワークの課題と対策を振り返る緊急レポート「withコロナ」経営者が今やるべきこと
株式会社ラックについて
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」をはじめ、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。