ラックから、「情報セキュリティスペシャリスト試験」の対策解説書籍を発刊

2016年8月29日　|　お知らせ

このたび、ラックのシステムアセスメント部 山崎 圭吾、ITサービス本部 濱野谷 芳枝、サイバー救急センター 八木 美智子が執筆に参加した、書籍『絶対わかるセスペ28春 2016年秋版』が発刊されました。

情報セキュリティスペシャリスト試験の「平成28年春期試験のいちばん詳しい解説」と銘打った書籍で、当試験の受験者だけでなく、情報セキュリティに興味のある方、システム開発者の方にも読んでいただきたい内容になっています。

『絶対わかるセスペ28春 2016年秋版』 著者：左門 至峰、平田 賀一、藤田 政博、山内 大史、山崎 圭吾、濱野谷 芳枝、八木 美智子 出版社：日経BP社 https://www.amazon.co.jp/dp/4822237842 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成28年春期試験のいちばん詳しい解説 国家試験である情報処理技術者試験の難関試験、情報セキュリティスペシャリスト(通称セスペ)を受験しようとする方におすすめの参考書です。 2016年6月に解答が公開されたばかりの平成28年春期試験の問題を、徹底解説しています。 また、過去問解説だけでなく、監修の左門氏の視点による「セスペ試験に合格するポイント15」や、60ページにわたってセキュリティの基礎知識をまとめた「情報セキュリティの基礎を再点検」といったコラムも用意されています。

以上

株式会社ラックについて

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ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「マーケティング・オートメーション支援」「ビッグデータ・アナリティクス」を始め、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
2015年には、米フロスト＆サリバンより、「セキュリティ監視」「脆弱性診断」「セキュリティ事故対応」「セキュリティコンサルティング」などが高く評価され、「日本市場マネージドセキュリティーサービス プロバイダー最優秀賞」を受賞しています。

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