-
タグ
タグ
- セキュリティ
- 人材開発・教育
- システム開発
- アプリ開発
- モバイルアプリ
- DX
- AI
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- 標的型攻撃
- 脆弱性
- 働き方改革
- 企業市民活動
- 攻撃者グループ
- JSOC
- JSOC INSIGHT
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- LAC Security Insight
- セキュリティ診断レポート
- サイバー・グリッド・ジャパン
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- ラックセキュリティアカデミー
- すごうで
- ランサムウェア
- ゼロトラスト
- ASM
- EDR
- SASE
- デジタルアイデンティティ
- インシデントレスポンス
- 情シス向け
- 対談
- CIS Controls
- Tech Crawling
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- データベース
- アジャイル開発
- DevSecOps
- OWASP
- CTF
- FalconNest
- セキュリティ診断
- IoT
- EC
- サプライチェーンリスク
- スレットインテリジェンス
- テレワーク
- リモートデスクトップ
- アーキテクト
- プラス・セキュリティ人材
- 障がい者採用
- 官民学・業界連携
- カスタマーストーリー
- 白浜シンポジウム
- CODE BLUE
- 情報モラル
- クラブ活動
- 初心者向け
- 趣味
- カルチャー
- 子育て、生活
- 広報・マーケティング
- コーポレート
- ライター紹介
- IR
こんにちは、セキュリティエンジニアリング統括部の加藤 昭一郎です。
アイデンティティ管理ソリューションの提案活動や、開発を担当しています。
今回、アイデンティティ管理ソリューションで有名なOktaの資格を2つ取得しました。取得した資格は、Okta関連資格の中では入門的なOkta Certified Professionalと、サービスを管理する際に有効なOkta Certified Administratorです。
私が資格取得をした際に、Oktaが資格取得者先着1,000名に素敵なプレゼントをするというプロモーションを展開しており、こちらのロゴ入りバッグをいただきました。
また、ラックではOkta認定資格取得を推奨しており、2024年3月時点で以下を達成しています。
Okta Certified Professional | 12人 |
---|---|
Okta Certified Administrator | 2人 |
Okta Certified Developer - Workforce Identity Cloud |
2人 |
この記事では、Okta認定資格を取得した体験談や、お勧めの対策方法をお伝えします。これからOktaについて学びたい方や、資格取得に挑戦しようと考えている方に、ぜひご覧いただけると幸いです。
今回取得した資格について
今回私は、Okta Certified ProfessionalとOkta Certified Administratorの、2種類の資格を取得しました。いずれもOkta製品の1つである、Okta Workforce Identity Cloud(WIC)に関する資格です。
WICとは、従業員やビジネスパートナーのアイデンティティ管理を、クラウドベースで行うプラットフォームです。SSO(シングルサインオン)、アダプティブMFA(多要素認証)、ライフサイクル管理などの機能を備え、利便性と安全性の高いアクセスを提供しているので、組織全体のセキュリティと生産性の向上が期待できます。
一方、顧客向けに対するアイデンティティ管理としてはOkta Customer Identity Cloud(CIC)と呼ばれるサービスがあり、別途対応した資格があります。
これから、2種類の資格それぞれの受験対象者や、資格を取得したことで証明できるスキルについて説明していきます。
Okta Certified Professional
Oktaの認定資格の初級編的な位置付けの試験です。
対象
セキュリティ、アイデンティティ管理における技術的役割で最低1年の経験と、Oktaサービスでの実務経験が少なくとも3~6か月あることがOktaによって推奨されています。
証明できるスキル
アイデンティティ管理など、基礎的なことが理解できている、Oktaを使って実際にSSOの環境を構築できるなどの証明となります。
Okta Certified Administrator
Oktaの中級編的な位置付けの試験です。
対象
セキュリティ、アイデンティティ管理の技術職での経験が少なくとも2年、Oktaサービスでの実務経験が少なくとも1年あることがOktaによって推奨されています。
証明できるスキル
Oktaと外部ディレクトリを統合する手法や、モバイルデバイスを用いたMFAの知識。セキュリティポリシーを用いて、ユーザーライフサイクル管理を実現できるなどの証明となります。
対象に当てはまらなくても受験できる?
対象に実務経験等の推奨と書かれていますが、あくまで目安として提示されており必須ではありません。また受験時に経験年数などを申告する必要もありません。
実務経験を伴っていないとやや分かりにくい内容である可能性はありますが、経験がなくとも受験することは可能です。
資格を取ると認定バッジ(オンライン上で発行されるデジタルの合格証明)を受領できます。取得したバッジは各種SNS、メールの署名などに利用すると、実績のアピールにつながります。
Okta Certified Administratorに関しては、2023年のThe Salary Survey 75で5位にランクインしています。米国内平均給与も145,800ドルと高水準です。海外での活躍も考えている方は、是非Administratorまで取得されることをお勧めします!
資格を取ろうと思ったきっかけ
2023年4月に入社し、研修を経て同年9月に現在の部署へ配属されました。所属するチームでは、Oktaを中心としたクラウド型アイデンティティ管理ソリューションの構築ビジネスを推進しています。
その中で自身に足りないことや、やるべきことを洗い出したら以下のような項目が上がりました。
- 配属されたグループ(取り扱っている製品:Okta)について理解を深めたい
- 配属されたグループや個人の成果を上げたい
- ラックではOktaの資格取得を推進している
- Oktaのイベントへ参加した際、Okta Japanの方から資格について耳にした
入社1年目から積極的にスキルアップを目指して資格を取得することで、後続の試験対策や受験への道が開けるのではと思い、受験することにしました。
試験申込方法と注意事項
試験はOktaの日本語版試験の案内ページから申し込めます。受けたい資格を選び、手順に沿いながら登録します。途中、Oktaへのアカウント登録も必要になるのでご注意ください。
また、Examityと呼ばれるオンラインで試験を提供するサービスへの登録が必要です。
Examityでは以下を求められます。
- Examityのユーザープロファイルの記入(試験時の本人確認)
- 受験用のコンピュータがシステム要件を満たしていることの検証
- 試験日時の予約と試験料の支払い
基本試験料"250米ドル+税"(再試験は100米ドル)
受験時の注意事項
- 本人確認書類を用意する(政府発行の写真付き身分証明書)
- 部屋には1人でいる、職場等で受験する際は会議室や個室の予約をする
- 携帯電話、タブレット、外部モニター、ウェアラブル端末、ヘッドフォン等は禁止
- Webカメラ、スピーカー、マイクは試験中常にONにする
- Webカメラは部屋をスキャンするため持ち運び可能であるものを用意する
- デスクトップかノートパソコンで電源につないだ状態でいる
- ソフトウェアのダウンロードが許可されている状態である
- 有線インターネット接続は、ダウンロード速度5Mbps以上、アップロード3Mbps以上
- コンピュータの動作確認とインターネットスピードテストが完了している
- 机の上はきれいに、余計なものがない(飲食物は不可)
- ジャケット、ネクタイ、帽子、パーカーなどは着用禁止
本人確認書類は、マイナンバーカードや運転免許証も認められるとのことなのですが、先に受験した社員によると試験官によっては認められないケースもあるようでした。対応策を聞いたところパスポートが確実とのことで、私はパスポートを用意することにしました(手元になかったのでパスポートセンターへ行き、発行してもらいました)。
パスポートを持っていない方で、本籍が現住所と違う場合は発行に時間がかかることもあるので、事前に準備が必要です。また、Webカメラはノートパソコンの備え付けを使用しました。試験で使われるソフトウェアはZoomだったので、事前にダウンロードをして準備しておきました。
受験当日の流れ
受験は、午後の時間帯での自宅受験を選択しました。会社で受けることも可能ですが、会議室の予約が必要になるため自宅を選びました。
オンライン試験では「卓上をきれいにすべし!」という噂を聞いていたので、年末掃除もかねて朝から大掃除。おかげで綺麗に片付き、一石二鳥です。
そういえば、オンライン試験の経験がまったく無く、今回が初めての受験でした。資格試験といえばマークシートで受験をしていたイメージが強く、どんな感じになるのか緊張と同時に、早く始まらないかなと楽しみにしていました。
試験開始の手続き
試験予約時間の10分前にExamityダッシュボードにアクセスし、Start Examityをクリックして予約リストから開始します。その後、ブラウザの操作を進めていき待機画面に到着。しばらくするとZoomに参加できるようになります。
会議が始まると同時にマイク、カメラ、画面共有をONにしました。試験官から挨拶があったので、そのまま本人確認がスタートしました。
パスポートをしっかりと見せ、本人であることに間違いないことを確認してもらいます。また、ウェアラブルデバイスを付けていないか腕をまくってチェック、周りに人がいないか、机に余計な物を置いていないか等、確認するためにカメラを使ってチェックします。
Examityで登録したセキュリティ質問の入力、署名などもありました。諸々の手続きが完了すると、試験に接続できるようになるので、試験官の指示のもと試験を開始しました。
いざ試験へ
試験は2部構成です。
Part1 | 各肢正誤選択問題(Discrete Option Multiple Choice:DOMC) | 各肢正誤選択問題(Discrete Option Multiple Choice:DOMC) | 15問(30分) |
---|---|---|---|
Part2 | ユースケース別のハンズオン試験 | 4問(120分) |
合計試験時間は150分です。Part1が早めに終わったからといって、Part2の時間が増えることはありません。
※ 上記はOkta Certified Professionalの内容であり、Okta Certified Administratorでは、問題数と制限時間が増えます。
Part1
Part1では、Oktaに関する知識が求められます。
DOMC形式と呼ばれる少し変わった出題形式でした。1つの問題に複数の選択肢が与えられ、全選択肢にて正しい答えを選択した場合のみ点数を貰えます。
1つのテーマに対して複数の問いかけが次々と投げかけられて、その問いかけに対してYes/Noを答えていく、といったイメージです。例えば以下のように出題されます。
テーマ:次に挙げる猫の習性は正しいですか?
問①:猫は主人の気分を察して、悲しい時や病気の時に寄り添ってくれることがある。
Yes or No?
問②:PCで仕事をしている主人の気を引くためにわざとキーボードの上に乗ったりすることがある。
Yes or No?
問③:猫がしっぽを立ててすり寄ってくる時はうれしいときや、ご飯がほしいときである。
Yes or No?
こういった感じでYesかNoを選択していき、不正解を選ばずに正解の方を選択し続けると、そのテーマに関する知識があるということで点数をもらえるといった感じです。
問題そのものを載せることができないため、猫の習性を題材にしましたが、実際にはOktaの機能や、アイデンティティ管理、認証に関する知識について出題されます。ここで言うところのテーマが15個あり、それぞれについて複数の問いかけが行われるので、問題数は15問ですが想像よりもたくさん回答する必要があります。
私は、後述の対策を行っていたので、15分程度で解き終えられました。ただ、Okta Certified Administrator試験では出題範囲が更に広く、深い印象を受けたので、Okta Certified Professional試験より長めの対策をとることをお勧めします。
Professionalが1週間であれば、Administratorは2週間ほどといったイメージです。
Part2
Part2はハンズオン形式で、実際にOkta WICの環境で指定された作業をこなしていきます。デモ環境と4つのケースが与えられ、それを元に試験を進めていきました。
こちらも詳細は書けませんが、各ケースは複数のタスクで構成されており、受験者はスタディガイドの範囲を元に、タスクをこなしていきます。私は後述の対策を行っており、80分かからなかったと思います。
Part2が終わったら試験官に一声かけ、ブラウザの作業を進めて試験終了です。仮の合否がその場で出るので、すぐに結果が確認できます。正式な合否は72時間以内にメールで送られてきます。
メールには認定おめでとう!といった内容と、Credlyというデジタルバッジを管理できるサイトで、合格した資格の登録を勧められます。Credlyのアカウントを持っていない人は、このタイミングでアカウントを作成してください。その後、Oktaのバッジを登録しましょう。バッジを登録するとCredlyのサイト上で公開できます。
結構頑張って勉強したので、2つとも受かって一安心でした(上司もニコニコ)。
ちょっとしたハプニング
担当の試験官が外国の方で、日本語が全く通じませんでした。事前に聞いていた話では、日本語が通じる試験官が担当されるとのことだったので驚きましたが、身振り手振りを交えた英語で切り抜けました。
Examityは、グローバルにオンライン試験を提供するサービスを展開しており、試験官を担当する人材もワールドワイドのようです。思うように通じない和製英語に試験官も苦笑い。
後日、Okta社に問い合わせたところ、日本語対応を希望する際は平日の9:00~17:00(日本時間)の間で、試験スケジュールを予約する必要があるとのことでした。
また、日本語対応できる方も限りがあるようなので、複数名で受験される際は別日にずらすのが良いかもしれません。
お勧めしたい対策
試験対策は、公式から出ている学習コンテンツを受講しました。
- Okta Essentials(3日間の講師付きコース)
- 無料模擬試験(DOMC形式の問題を選択式で解く)
- 有料模擬試験(DOMC形式の問題+ハンズオンで実際にOktaを触れる)
各対策の大まかな説明をしていきます。なお、参照先の情報は記事の最後にまとめています。
Okta Essentials
Okta WICのシステム管理者やセットアップを担当する方向けの、講師付きコースです。3日間の集中コース(9:00~17:00)、休憩ありで、費用は2,775米ドル+税でした。
日本人講師が担当しており、リモート環境で受講できます。Oktaの基礎的な概念から、SSO、多要素認証などの機能をハンズオンで実際に手を動かして試しながら学べます。1日ごとの内容が濃く、受講しているとあっという間に時間が過ぎていました。
講師の方も適切なタイミングで質問フェーズを設けてくれるので、単元毎に理解できているかなどコースの中で振り返り、知識を身につけられました。
無料模擬試験
Oktaに関する知識問題を本番さながらに解くことができます。問題数は20問で、試験時間は60分、受験料は無料です。
※ ProfessionalとAdministratorの、各無料模擬試験にて共通。
DOMC形式の問題に慣れるため、複数回受けることをお勧めします。初見だと記載されている内容が難しく分からないので、スタディガイドやヘルプセンター、ドキュメントを見て理解を深めつつ、試験ごとの出題範囲を解いていきました。
それでも分からない単語が出てきた場合は、検索エンジンで調べると良いと思います。まずはOkta Documentを全部読み、分からないことは調べるのが確実です。
有料模擬試験
難易度が上がったPart1の模擬+ハンズオン形式の対策ができる、より実践に近い模擬試験です。1度申し込むと7回受けることができ、WICのデモ環境に触れられます。
試験時間は180分(Part1が60分、Part2が120分)で、受験料は70米ドル+税でした。
※ ProfessionalとAdministratorの、各有料模擬試験にて共通。
Part1は無料模擬と同じく、公式ドキュメントやヘルプセンターを見ることがほぼ必須だったので、Oktaの機能についてさらに詳しく学べました。Part2のハンズオン対策では、デモ環境に触れてみてライフサイクルやセキュリティポリシー等の機能を、管理者側やユーザー側として体験できます。
本番の試験を受ける前に、必ずこの模擬試験を受けるべきだと思います。すでに業務でOktaを触っている方でも、試験の雰囲気を掴めるので受けることをお勧めします。
それぞれの対策時間
全部合わせて150時間くらいの対策を行いました。
Okta Essentials
3日間(9:00~17:00)のコースを21時間、後日、振り返りの10時間、計31時間。
無料模擬
問題を解きつつ、分からないところをドキュメントや検索で調べる。計20時間(Professional、Administrator共通)。
有償模擬
上記に加え、操作方法で分からないところを調べる。計40時間(Professional、Administrator共通)。
個人的に一番楽しかったのは有償模擬で、WIC環境を何度も触っていろんな機能に触れつつ設定項目で苦戦しました。設定がエラーなく有効化されたときの達成感たるや、初めて自宅サーバで証明書を発行する際、x.509に四苦八苦しながらも、認証を通した時と同じくらい嬉しく感じました。
Okta Japanからお褒めの言葉をいただきました
私たちは、提案活動やプロジェクト推進において、Okta Japanの皆様にご支援いただいているのですが、今回Okta Japan小澤氏より、お褒めの言葉をいただきました。
Okta認定資格の取得に積極的に取り組んでいただき、大変感謝しております。ラック様は、80社を超えるOktaパートナー企業の中でも、資格取得者数で群を抜いております。スキルの証である資格取得者を多数有するラック様との更なる協業を通じて、すべての組織や個人がテクノロジーを安全に利用できる世界を創り上げてまいりたいと思います。
Hide Ozawa
Partner Enablement Director
Okta Japan Co., Ltd.
嬉しい限りです。今後もOkta推進、Okta資格取得推進に励みたいと思います。
おわりに
今回はOktaの資格取得についてお話ししました。これを機に、あなたもOktaの認定資格を取得し、周りにアピールしてみませんか?
この記事が、これから受験を考えている方や、資格取得に興味がある方のお役に立てれば幸いです。引き続き上位資格(コンサル、アーキテクト)の取得や、技術の理解を深めていく活動をしつつ、皆様へナレッジをお届けできるような記事を投稿しますのでその際はぜひご覧ください。
ラックは企業のDXを推進するために"従業員向けのアイデンティティ管理を実現するOkta WIC"、"顧客向けのアイデンティティ管理を実現するOkta CIC"、それぞれの導入から構築、運用サポートまで一気通貫で支援しています。
Oktaにご興味のある方は気軽にご連絡ください!
おまけ:参考にした資料等の参照先
試験
模擬試験
オンライン受講型のトレーニング
学習に利用した資料類
- Okta Certified Professional Hands-On Configuration試験(OIE)学習ガイド
- Oktaのドキュメント | Okta
- Okta Help Center - ホーム
プロフィール
加藤 昭一郎
提案活動や開発に携わり、アイデンティティを軸にお客様の課題を解消しています。
イベントやセミナー活動でのレポート、アイデンティティ管理ソリューションの活用方法、資格等について発信していきます。
タグ
- セキュリティ
- 人材開発・教育
- システム開発
- アプリ開発
- モバイルアプリ
- DX
- AI
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- 標的型攻撃
- 脆弱性
- 働き方改革
- 企業市民活動
- 攻撃者グループ
- JSOC
- もっと見る +
- JSOC INSIGHT
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- LAC Security Insight
- セキュリティ診断レポート
- サイバー・グリッド・ジャパン
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- ラックセキュリティアカデミー
- すごうで
- ランサムウェア
- ゼロトラスト
- ASM
- EDR
- SASE
- デジタルアイデンティティ
- インシデントレスポンス
- 情シス向け
- 対談
- CIS Controls
- Tech Crawling
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- データベース
- アジャイル開発
- DevSecOps
- OWASP
- CTF
- FalconNest
- セキュリティ診断
- IoT
- EC
- サプライチェーンリスク
- スレットインテリジェンス
- テレワーク
- リモートデスクトップ
- アーキテクト
- プラス・セキュリティ人材
- 障がい者採用
- 官民学・業界連携
- カスタマーストーリー
- 白浜シンポジウム
- CODE BLUE
- 情報モラル
- クラブ活動
- 初心者向け
- 趣味
- カルチャー
- 子育て、生活
- 広報・マーケティング
- コーポレート
- ライター紹介
- IR