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今年も「サイバーセキュリティ月間」のシーズンになりました。コロナ禍4年目に入り、"全国旅行支援"が継続されたり、"5類移行"の方針が決まったりと、ウィズコロナな日常が定着してきました。サイバーセキュリティ系の各種イベントも、リアル開催が復帰しただけでなくオンラインとのハイブリッド開催が一般化したことで、以前よりも開催規模が拡大している印象があります。
さて、政府が定める「サイバーセキュリティ月間」は、国民がサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めるため、サイバーセキュリティに関する様々な取り組みを集中的に行うことを目的にしています。2023年のサイバーセキュリティ月間は2月1日から3月18日までの開催です。この期間中、ラックでも例年通り様々な取り組みを展開しますので、ぜひご覧ください。
昨年からのトピック
昨年から継続中の傾向として、ランサムウェアが猛威を振るっています。さらに、昨年2月のウクライナ危機勃発に端を発して、国家間のサイバー攻撃や経済安全保障に関する露出が多くみられるようになりました。ラックの自社メディアであるLAC WATCHでも、下記のような記事を掲載しています。
経済安全保障の一要素である内部不正対策という観点で下記の記事もよく読まれています。
先月、閣議決定された安全保障関連3文書には「能動的サイバー防御」という言葉が初めて盛り込まれるなど、サイバー攻撃に対する国レベルの対応方針が新たな段階に入ってきていることも、しっかりと認識する必要があるでしょう。
一方、利用者のリテラシーを上げていく取り組みを継続していくことも大変重要です。昨年の夏、総務省により策定された「ICT サイバーセキュリティ総合対策 2022」では、改訂にあたっての4本柱の一つとして「普及啓発の推進」というテーマが位置づけられるなど、リテラシー向上に関する取り組みの重要性がますます高まっています。ラックでも以前より、学校や地域など産業界以外の団体やプレーヤーを巻き込んだ、各種の啓発活動や人材育成に積極的に取り組んでおり、少しずつではありますが手ごたえを感じているところです。
2023年「サイバーセキュリティ月間」におけるラックの主な取り組み
2月9日
「29SEC(肉節句)2023」の開催
「情報セキュリティの火を絶やすな」を合言葉に、有志が集い交流の輪を広げることを目的として、2010年から毎年開催している恒例イベントです。セキュリティにとどまらず、ITにまつわる旬の話題に関するショート講演(ライトニングトーク)を肴に、セキュリティに関心のある皆さんで懇親を深めるというイベントです。
昨年はオンライン開催でしたが、今年は現地とオンラインのハイブリッド開催です。サイバーセキュリティの「今」と「ミライ」をライトニングトークで語り合うネットワーキングイベント「29SEC(肉節句)2023 Online/Offline」に、ぜひご参加ください。
3月2日
GRID Day 2023 研究成果発表会
サイバー・グリッド・ジャパン(CGJ)は、サイバーセキュリティに関する技術開発や調査研究、利用者啓発、人材育成など幅広い活動に取り組んでいます。3月2日に、年次イベントとしてGRID Day 2023をオンラインで開催します。今回のテーマは「サイバーセキュリティ研究最前線!」です。
3月下旬
若者がITで働く夢の実現をサポートする"すごうで2023"支援対象者の発表
"すごうで"は、サイバーセキュリティをはじめITに関する突出した技術力やアイデアを持つ若者の"夢"の実現を、技術面・資金面等から総合的に支援するラック独自のプログラムです。
2023年度においては、2022年11月7日から2023年1月25日までの募集期間中に応募があった中から社内選考により最も優れた1件を支援します。選考結果は3月下旬に発表します。2023年度中の支援を勝ち取るのは、どのような"夢"を提案した若者でしょうか。どうぞご期待ください。
ここに挙げた以外にも、サイバーセキュリティ月間中に様々なイベントが開催されます。「インターネット市民」の一員としてイベントへ参加し、サイバーセキュリティ月間を盛り上げていただければ幸いです。
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