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ラックは、パロアルトネットワークスのAWS向け次世代ファイアウォールに向けて、運用監視サービスを提供します。これは日本初の取り組みとなります。
ラックは、クラウド時代に対応したセキュリティ監視サービスを提供するため、日本最大級のセキュリティ監視センターJSOC(ジェイソック:Japan Security Operation Center)のマネージド・セキュリティ・サービス(MSS)が、パロアルトネットワークス株式会社がアマゾンのクラウド環境用として提供する次世代ファイアウォール「VM-Series for Amazon Web Services (以下AWS)」に対して、12月2日より監視運用サービスの提供を開始します。
日本企業が「VM-Series for AWS」に監視運用サービスを提供するのは初の事例となります。
詳しくは、プレスリリースをご確認ください。
「MSS VM-Series for AWS監視・運用サービス」に関するお問い合わせ
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