-
タグ
タグ
- セキュリティ
- 人材開発・教育
- システム開発
- アプリ開発
- モバイルアプリ
- DX
- AI
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- 標的型攻撃
- 脆弱性
- 働き方改革
- 企業市民活動
- 攻撃者グループ
- JSOC
- JSOC INSIGHT
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- LAC Security Insight
- セキュリティ診断レポート
- サイバー・グリッド・ジャパン
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- ラックセキュリティアカデミー
- すごうで
- ランサムウェア
- ゼロトラスト
- ASM
- EDR
- SASE
- デジタルアイデンティティ
- インシデントレスポンス
- 情シス向け
- 対談
- CIS Controls
- Tech Crawling
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- データベース
- アジャイル開発
- DevSecOps
- OWASP
- CTF
- FalconNest
- セキュリティ診断
- IoT
- EC
- サプライチェーンリスク
- スレットインテリジェンス
- テレワーク
- リモートデスクトップ
- アーキテクト
- プラス・セキュリティ人材
- 障がい者採用
- 官民学・業界連携
- カスタマーストーリー
- 白浜シンポジウム
- CODE BLUE
- 情報モラル
- クラブ活動
- 初心者向け
- 趣味
- カルチャー
- 子育て、生活
- 広報・マーケティング
- コーポレート
- ライター紹介
- IR
メールは、今やビジネスに必要不可欠となったツールの一つです。だからこそ、日々進化を続けるサイバー攻撃に利用されてしまうケースが後を絶ちません。IPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威 2022」※組織向けのランキングでも、「ランサムウェアによる被害」および「標的型攻撃による機密情報の窃取」が昨年から引き続き1位と2位となり、「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が3位、「ビジネスメール詐欺による金銭被害」が8位にランクインしています。Emotet、ランサムウェア、標的型攻撃、クレデンシャルフィッシングなど、メール経由でのサイバー攻撃による被害は深刻な状況です。
※ 情報セキュリティ10大脅威 2022:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
巧妙に進化し続けるこれらの脅威に対応するためには、技術的対策と人的対策の双方からのアプローチが重要です。社員教育と同時に、標的型攻撃メール対策ができるセキュリティ対策製品の導入も必要不可欠と言えます。年末年始の休暇を目前にした今だからこそ、改めてメールセキュリティ対策を見つめなおしませんか。
今更ではない、メールセキュリティの必要性
メールは業務にとって必要不可欠な存在ですが、セキュリティ上の危険が多く潜んでいます。ビジネスを装った巧妙な詐欺メールから、ウイルスを感染させての情報窃取を目的とした攻撃まで様々な脅威が存在します。メールは多くの企業で日常的に利用されているため、脅威の数・種類の増加、手口の巧妙化により、旧来の方法では防ぎきれない問題も増えています。
特に重要なデータを多く扱う企業におけるメールセキュリティの必要性は高く、何年も前に購入したウイルス対策ソフトをインストールしているだけでは十分とは言えません。急速に変化している環境の中でビジネスを守るためには、あらゆる攻撃を防御できる高度なメールセキュリティが必要です。そこでおすすめするセキュリティツールの一つとして、「Trellix(旧FireEye)Email Security Cloud Edition(以下、Trellix ETP)」があります。
Trellix ETPとは
Trellix ETPは、Office365やGmailなどのクラウドサービス型のメールに対する標的型攻撃を検知し、利用者にメールが届く前に不審なメールを遮断・通知するクラウド型のセキュリティサービスです。
スパムなど既知の脅威のほか、メールに添付されているファイルや記載されているURLを、クラウド上のサンドボックス機能(MVX エンジン)にて解析することにより、ゼロデイ攻撃や不審なウェブサイトへの誘導を検出します。機械的な検査により不審なメールと判断されたメールをブロックできるため、人の心理を狙うような攻撃メールを安全に回避できます。
主な特徴
- クラウド上の仮想実行エンジン(MVX)が未知の攻撃を防御
- メールに添付されているファイルと記載されているURLを解析し不正メールをブロック
- クラウドサービスなので、ハードウェアやソフトウェアの追加は不要
- インライン・BCC構成での導入が可能
ウェビナーのご案内
もっと具体的にTrellix ETPについてお話しするウェビナーを、以下の内容で開催いたします。もし少しでもご興味がありましたら、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
タイトル | タイトル | 【サイバー119最前線】今求められる、メールセキュリティとは?Emotet復活を考察~対策ソリューションと体験型訓練の重要性 |
---|---|---|
開催日時 | 2022年12月8日(木) 14:00~15:40(13:45から開場・接続開始) | |
形式 | オンラインセミナー | |
参加費 | 無料(事前登録制) | |
定員 | 150名 | |
申込期限 | 2022年12月7日(水)15:00まで | |
主催 | 株式会社ラック | |
開催協力 | ファイア・アイセキュリティ(Trellix)株式会社/株式会社マクニカ | |
セミナー企画・運営協力 | 株式会社マイナビ | |
お申し込み | 【サイバー119最前線】今求められる、メールセキュリティとは?Emotet復活を考察~対策ソリューションと体験型訓練の重要性 |
PoCキャンペーン開催中
今なら無償でPoCを実施中です!既存のメール環境において、どのくらいの悪性メールが着弾しているか、検知力抜群のTrellix ETPで検証してみませんか?すでに他の製品を導入している場合は、既存製品との検知率の違いを実感していただけると思いますので、ぜひラックまでお問い合わせください。
タグ
- セキュリティ
- 人材開発・教育
- システム開発
- アプリ開発
- モバイルアプリ
- DX
- AI
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- 標的型攻撃
- 脆弱性
- 働き方改革
- 企業市民活動
- 攻撃者グループ
- JSOC
- もっと見る +
- JSOC INSIGHT
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- LAC Security Insight
- セキュリティ診断レポート
- サイバー・グリッド・ジャパン
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- ラックセキュリティアカデミー
- すごうで
- ランサムウェア
- ゼロトラスト
- ASM
- EDR
- SASE
- デジタルアイデンティティ
- インシデントレスポンス
- 情シス向け
- 対談
- CIS Controls
- Tech Crawling
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- データベース
- アジャイル開発
- DevSecOps
- OWASP
- CTF
- FalconNest
- セキュリティ診断
- IoT
- EC
- サプライチェーンリスク
- スレットインテリジェンス
- テレワーク
- リモートデスクトップ
- アーキテクト
- プラス・セキュリティ人材
- 障がい者採用
- 官民学・業界連携
- カスタマーストーリー
- 白浜シンポジウム
- CODE BLUE
- 情報モラル
- クラブ活動
- 初心者向け
- 趣味
- カルチャー
- 子育て、生活
- 広報・マーケティング
- コーポレート
- ライター紹介
- IR