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プログラム
パートナーセッション 15:00 - 15:40
インシデント事例から考える、DevSecOpsを実現する戦略的セキュリティ対策
株式会社ラック
執行役員 CTO
倉持 浩明
近年企業のDXが加速し、ビジネスに利用するためのアプリ開発が活発に行われています。
しかし、安全確認が不十分な環境でアプリ開発が行われている場合があり、環境の脆弱性を突いたサイバー攻撃が行われた際には、ビジネスを阻害する要因になります。
このような開発現場のセキュリティ対策は、部分的な対処ではなく組織全体の方針に基づき対策することが効果的です。
本登壇では、ラックが対応したインシデント事例、特にシークレットの管理の不備を原因とするものを取り上げ、組織規模で戦略的に取り組むべきセキュリティ対策をご紹介します。
開催日時 | 開催日時 | 2022年12月7日(水) 13:00~16:30 |
---|---|---|
形式 | オンライン | |
参加費 | 無料(事前登録制) | |
対象 | CTO/CIO/CDOなどのビジネスリーダー・マネジメントの方、CCoEやSREをはじめとする組織横断IT組織やクラウド推進に携わる方、HashiCorp製品の利用ベストプラクティスに興味のある開発/IT運用に携わる方 | |
主催 | HashiCorp |
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