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今年もやります『即!西本』特別技能CTFチャレンジ!
今年もセキュリティ分野に興味がある若き才能に、自分の限界に挑戦していただきたいと思います!
『即!西本』特別技能CTFチャレンジ とは
ラックの若手を中心としたエンジニアが作問したサイバーセキュリティに関する知識や技術を競うオンライン競技(CTF:Capture The Flag)です。当社ではグループ会社を含め全社的に大会を開催するなど、CTFをセキュリティ関連スキル向上の足掛かりとする重要な要素と位置付け、社内研修コンテンツにも活用しています。
当社では多様なキャリア志向を持つ社員を求めており、そのために学歴別初任給制の廃止*1や、即戦力経験者エンジニアの中途採用キャンペーン*2の実施など、人材採用も積極的に推進しています。
「『即!西本』特別技能CTFチャレンジ」は、次代を担う若きセキュリティエンジニア志願者へ、将来のキャリア形成のための有益な判断材料を手に入れていただくために開催します。
ご参加について
技能と気概を兼ね備えた若手実力者をお待ちしております。
情報セキュリティ技術を習得し、関連する競技大会への参加やマルウェア解析の経験がある方。そして、その技術を使って世の中のセキュリティレベルの向上に貢献したいとお考えの若者であれば、どなたでもご参加いただけます。
「やる気・勇気・根気・好奇心」をお持ちの多くの皆さまとの出会いを、西本は楽しみにしております!ぜひその実力を存分にお試しください!
参加要件
以下のA~Dいずれかに該当していること
- A ) 2019年3月に専門学校・短期大学・高等専門学校・大学・大学院を卒業する見込みの方
- B ) 申込時点で、専門学校・短期大学・高等専門学校・大学・大学院を卒業後2年未満の既卒の方
- C ) 2019年4月以降に専門学校・短期大学・高等専門学校・大学・大学院を卒業する見込みの方(学年は不問)
- D ) 上記A~Cに該当しないが、同等以上の成果を当社で発揮する自信がある方
- ※オンラインでの競技のため、お住まいの場所や時間帯に関わらず自由に参加できます
ハイスコア獲得者が得られる、未来へのパス
CTFでの上位成績者のうち、参加要件のAまたはBに該当される方は、通常の適性検査や筆記試験、人事担当の面接などを省略して、即!西本面接への参加権を得ることができます。
(即!西本面接の実施は2018年6月1日以降)
CTFでの上位成績者のうち、参加要件のCまたはDに該当される方には、次年度インターンシップの優先参加や職場見学、OB訪問など将来に備えたキャリア検討の支援などご要望を承ります。
実施スケジュール
申込締切 | 2018年2月9日(金) 一次申込、正式申込 共に上記期限となります |
---|---|
特別技能CTF期間 | 2018年2月13日(火) ~ 2月22日(木) |
WriteUp※提出期限 | 2018年2月26日(月) |
特別技能CTF結果連絡 | 2018年3月6日(火) 以降順次 CTFチャレンジされた方全員にご連絡します |
西本面接 | 2018年6月1日(金) 以降順次 希望される方のみにご案内します |
- ※WriteUpとは、問題の解答方法を第三者が理解できるように記載したドキュメントです。
参加方法
募集は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
注意点
- 本「『即!西本』特別技能CTFチャレンジ」は、学生の皆さまに今後のご自身のキャリアを検討する上での参考として、弊社や業界の状況をご理解いただくための機会を提供するために開催するものであり、本チャレンジへの参加の有無が今後の採用選考に影響するものではありません。弊社の採用選考については後日、弊社ウェブサイトの採用ページや就職ナビを通じて情報公開いたします。
- 特別技能CTFの結果、ご本人の希望により西本面接にお越しいただく際には、履歴書および学校から発行される成績証明書・卒業見込み証明書・健康診断書をご準備いただきますので予めご了承ください。
- 応募者のみが知り得た問題や解答内容を、知人やブログやSNSなどの不特定多数に共有しないでください。
株式会社ラック社長 西本逸郎とは
1986年 ラック入社。北九州市出身。
不正アクセス対策事業本部長、サイバーリスク研究所長、標的型対策本部長、CTO技術戦略担当、CISO情報セキュリティ担当などを経て、2017年4月より当社の社長に就任。
- 経済産業省の個人情報保護ガイドライン検討委員会委員
- 警察庁総合セキュリティ対策会議委員
- ベネッセコーポレーションの情報漏洩事案では調査委員を歴任。日本年金機構の情報漏洩事案では国会答弁で参考人としてサイバー攻撃対策の限界と意識改革を訴えた等の実績を持つ
- セキュリティ・キャンプ実施協議会会長
執筆活動も積極的におこなっており、著書としては以下がある。
- 「国・企業・メディアが決して語らないサイバー戦争の真実」
- 「ビジネスパーソンのためのセキュリティ対策」
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