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こんにちは。高橋です。
暑い夏も終わり、急に寒くなってきましたね。
今回は、この秋から実施しているインターンシップのご案内です。
サイバーセキュリティ業界の最前線で、
プロの技に触れる"実践型"演習。
セキュリティ業界のパイオニアとして、
今後ますます重要度が増してゆくサイバーセキュリティ対策を担う若手育成のため
ラックの就業機会の提供の場とし、インターンシップを実施しています。
- 将来はセキュリティ業界で活躍したい!
- 最先端の技術をプロから学びたい!
- IT業界ってどんなところなのか、雰囲気を感じ取りたい!
そんな方々のご参加を、お待ちしております。
業界をリードするラックのテクノロジーに触れてください。
【参加者の声】
「文系選考で事前知識がなかったが、プロの講師に丁寧に指導していただけて最後まで進められた。」
「サイバー防衛最前線のセキュリティ監視センターが見学できて、是非この一員になりたい!と思った。」
「ランチセッションでは身近な先輩社員と気さくに話ができて、職場のイメージが沸いた。」
選べる5コース、様々な事業領域を体験できます
コース1:セキュアプログラミング実践演習「システム開発とセキュリティ」
セキュアなWebアプリケーション開発のために必要な設計・開発の具体例をハンズオン形式で体験できるコースです。
受講者それぞれに開発環境を用意し、実務に即したドキュメント類を参照しながら認証の検討・実装をしていただき、ラックならではのシステム開発工程が体感できます。
コース2:サイバー119「セキュリティ事故対応演習」
セキュリティ事故にあった企業の事故対応メンバーとなり、原因は何なのか、さらなる被害を抑えるためにはどう対処すると良いのか、お客様や外部メディア・上司や経営陣へはどのような報告をすれば良いのかを考えます。
昨今のセキュリティ事故の手口や、そのためのセキュリティ対策とは何なのかを身をもって学んでいただくロールプレイング形式のグループワークです。
コース3:サイバー119「デジタルフォレンジック」
インシデントが発生したコンピュータを調べ、そのインシデントに関係する情報を抽出するための、一連の方法を体験するコースです。
実際にマルウェアに感染したPCのデータを扱い、被害の状況やマルウェアが残した痕跡を調査するなど、サイバー119と同じ業務を体験していただきます。
コース4:サイバー119「マルウェア解析」
マルウェアを相手に、その機能や特徴を解き明かしてゆく実践的なコースです。
参加者はハンズオンを交えつつ、安全に解析する準備をはじめ、解析手法も広く薄いものなら深く狭いものまで様々に、近年急増するマルウェアを使ったサイバー攻撃の被害調査として欠かせない技術を体験いただきます。
コース5:ビジネスゲーム演習「セキュリティ対策と会社経営」
会社経営にとって、今やセキュリティ対策は見逃せない課題となっています。ですがそれは最適なバランスを考慮し、戦略を練らなければなりません。
本コースではボードゲーム「サイバーセキュリティボードゲーム」を通じて、色々なセキュリティ用語を覚えながら、セキュリティ対策とは何なのか、セキュリティの仕事とはどんなものなのかを実体感していただきます。
参加申込み方法
希望の「コース」を選択(※複数コースでも可)のうえ、以下要領でメールをください。
追って詳細のご連絡を折り返しいたします。
To : recruit@lac.co.jp(株式会社ラック インターンシップ担当)
Title : インターンシップ参加希望メール本文には、以下を明記ください
・「ラック公式ブログをみた」と記載ください
・お名前
・所属の学校名、専攻、卒業予定年月日
・連絡先電話番号、メールアドレス
・所属のゼミ、研究室、教授名、研究テーマ概要※なければ「なし」と記載ください
・現在お持ちの資格または受験予定の資格※なければ「なし」と記載ください
・希望のコース
・希望するコースに参加したい理由
ご参加をお待ちしております!
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